食中毒の危険性について考えてみました。


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  こんばんは、buttieです
 
 つい先日に、ニュースになりました食中毒事件について話そうと思います。
埼玉県川越市のレストラン、「ナポリの食卓」で食べたパスタとピザが原因で起こったO157集団感染ですが、またかといった感じですよね。

 一週間ほど前に、同じ埼玉県内でO157感染が起きたばかりなのに、なぜ?と思うのは私だけでしょうか。
確かに、原因が特定されてない状態なのかもしれませんが、慎重に慎重を重ねて、起きるかもしれないといった可能性を限りなく0に近づけることは出来たのではないだろうかと思ってしまうのです。

 遠く離れた地域(他県や関東地区以外)ならば、意識の薄さはあって当然だと思います。
しかし、同じ県内なんですから予防のために加熱処理を十分に行うことはもちろんのこと、スーパー「食彩館マルシェ」の惣菜店「でりしゃす籠原店」で扱っていたであろう食材(銘柄)関連は使わないようにするなどの工夫は当然やらなくてはなりません。
 仕入れルートが違うからとかではなく、りんごならりんご、ポテトならばじゃがいもは使わないメニュにするなどの神経質さがあったかどうかが、大事なんだと私は考えます。

 もちろん、責任は店側だけにあるとは言い切れません。
食材メーカー、運送屋さん、そして家族や保護者の方々にも問題はあったかもしれません。
 ちょうど今頃は、夏の疲れが抜け切れずに、けだるい日々を過ごしている時期でもありますし、秋に近づくにつれ朝晩の寒暖差が大きくなって来つつあります。

 そこで、体調を崩されていたり、風邪をひいてしまっているなど体の免疫が落ちている状態では、細菌やウイルスさんウェルカム状態になっているため感染しやすい状況下に置かれているわけです。
ちいさなお子さんや高齢の方々は、じぶんの体の変化に疎い傾向にあるのはよく聞く話です。

 熱中症でもそうですよね、子供は楽しいことや遊びに夢中で我を忘れている。多少からだが悲鳴をあげていても気が付かないわけです。
高齢者は逆に、体の感覚や神経が鈍くなっており、じぶんの体調の変化や体温の上昇に脳や体自体がシグナルに気が付いていないわけです。

 少し話が逸れましたが、大人でもあり理性が伴っているわたしたちや周りの人たちが上記の問題点を気付いてあげたり意識してあげないといけないということです。
多少神経質になってでも意識して行動してあげましょう。

 こういうことって、ニュースで報道されて話題になってから気が付いたり気をつけるようになる傾向ってありますよね。
それってほんと情報に振り回されすぎだと思うんです。
 たとえば次に何か話題になったり、流行ったりすることがあるともう頭はそっちの方向に向いてしまうわけです。
 健康食材とか特にそうですよね、納豆が美肌に良いとか免疫力が上がると言えばスーパーに群がる。
R1ヨーグルトがインフルエンザの予防や風邪をひかなくなると言えばスーパーに押し寄せる。
 ハンドスピナーが流行ると転バイヤーが買い占めて品薄になる。
といったように次から次へと興味が移っていく。

 今、あなたももう忘れていたのではないですか? 0157のことを(笑)。

 わたしは、幸いにも流行り者には興味がありません。
もちろん健康に良いと聴けば試したくはなります。しかし過剰に反応することはありません。
きちんと調べてから、今の私にとって本当に必要なものなのかを見極めてから購入したり、試したりしています。
 だから、ワンテンポ遅れてスーパーに出向いたり、もうすでに流行が次に移っていたりもします(笑)。

 0157感染のことにしても、普段からキャンプやBBQなど食中毒の危険性やウイルス、ばい菌のことなど、常日頃から考え、意識した行動をとるように心がけています。

 そして、日頃のケアとして筋トレやランニング、その他運動をするなどして免疫力を高めたりして病気やウイルス、細菌などの類に負けないよう努力しています。

 秋が来て、冬が来て、また風邪やインフルエンザのシーズンがやってきます。
今からでも、少しずつ意識をして行動に移したり、頭の片隅にイメージし、常日頃から考えておくことが大事になって来るでしょう。

 最後になりますが、食中毒の予防三原則を唱えて、終わりにしたいと思います。

1、付けない 「洗う、使い分ける、清潔にする、放置しない、保護する」

2、増やさない 「生鮮食品、生ものは最後に買う、寄り道しない(温度変化させない特に上昇)、早く食べきる」

3、やっつける 「加熱する、カットする勇気、中心部まで、75℃で1分以上」

 以上でした。
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