老化は足からやってくる。



   こんにちは、buttieです。

 もう梅雨明けしたのではないかと思うほど、九州は青空が広がりぴーかん照りです。
今日も午前中はおそろしいほどに暑かったです。午後からは曇り空がひろがり多少過ごしやすくなった感じはありますが、やはり湿度が高いせいか蒸してるので、汗で体がべたついて気持ち悪いです。
もっとカラッとしてくれないもんですかね。




 
 ところで、人生も半ばにさしかかりもう折り返しかなという年齢の方ならば、誰もが感じてくる老化現象。
体力が落ちた、物忘れが多くなったなど色々と思い当たる節が出てきます。
また今まで掛からなかった病気にかかったりするようになってきます。生きるもの全てに、平等に死が訪れるわけですからそれは仕方ないと思うかもしれません。
 しかしせめて最後の時まで、自分の足で歩きたいとは思いませんか。

 加齢に伴い、運動能力が低下する。
これは間違いなく筋力の低下が原因です。そのなかでもいち早く感じ取れるのが、足腰の筋力の低下です。
下半身の筋力低下は上半身の約3倍のスピードで進むといわれています。
 
 20代の筋力を100%とした場合、40代で70%、60代で50%程まで低下するとのことです。
足腰の衰えは、転倒による骨折のほか、心臓疾患、静脈瘤、メタボリック症候群などの原因となります。また、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)と呼ばれる、筋肉、骨、関節といった運動器の障害を引き起こします。

 
下半身を意識して鍛えて加齢の筋肉量減少を防ぐ


 やはりまずは運動ですかね。
運動をしないと、30歳を過ぎてからは10年ごとに3~5%の筋肉が失われていき、骨も脆くなっていきます。
軽い運動で続けていきやすいもの、ウォーキングがいいですね。週3回、一日30分歩くだけで、骨粗しょう症を防止できるといわれています。
さらに、血圧、悪玉コレステロール値、中性脂肪値の低下、血統値の改善、免疫力の向上などメリット盛りだくさんです。
これはやるしかありませんね。

 ウォーキングを行う際には、体に負担を掛けすぎないように気をつけるため、暑い時間帯や寒い時間帯は避けましょう。また起床直後、就寝前もNGです。
食事後は、胃腸の消化活動に十分な血液が必要な為、時間を空けてから行いましょう。

 
運動後はストレッチを必ずおこないましょう


 運動前のストレッチも重要ですが、体のケアとして運動後のストレッチは入念に行いたいものです。バランスボールやヨガマットなどを使用して、ゆっくりと時間をかけてほぐしていきましょう。
 下半身ストレッチの良い例として、運動前には動的ストレッチを、運動後には静的ストレッチをおこないます。
 動的ストレッチは、筋肉の動きをスムーズにする効果があります。
「屈伸、肩回し、足首回し」
などがそれにあたります。

 静的ストレッチは、体を柔らかくする効果があります。
「前屈、バランスボールストレッチ、柔軟」
などがそれにあたります。

 ストレッチは、怪我の防止と疲労回復への手助けという重要な役割を担っています。必ずやるようにしてください。

 最後になりますが、基礎体力さえついてしまえば、たとえ高齢の方でも筋トレやハードなトレーニングなど、多少激しい運動をしても大丈夫なからだになります。

 何事も継続が大事ということで、あきらめずに頑張ってまいりましょう!