ICBM

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   こんにちは、buttieです。

 「ICBM」、またなんやらようわからん横文字を並べてからにと思っていたが、まさか大陸弾道ミサイルのことであったとは思わなかった。
どうせまた流行の略文字だろとか、TPPとかPPAP(笑)程度にしか考えていなかった次第である。

 最近は、テレビのニュースですらあまり見ることがないので、じっくりと内容を知る機会も無かったし、知ろうともしなかった。
ですが、読んでなかった新聞を読み返そうと思って少し前の日付のものを手に取った。

 ここ一週間は、大雨による災害状況を知ることや天気ばかり気になっていたので、ローカルニュースや政治経済のことに目を通そうと思っていた。

 そして手に取った7月5日の朝刊。
一面の見出しとも言える、トップニュースが「ICBM」だった。
恥ずかしながら、ICBMのことも知らなかったが「大陸弾道ミサイル」のことも名前を聞いた事があるレベルだったわたしにとっては、また北朝鮮が発射実験したんでしょぐらいにしか思わなかった。

 しかし、今回はことの重要度が違ったようで緊急事態でもあったようですね。
正直、わたしが軽々しく言えるレベルのはなしではないのだが、はっきりいって日本と北朝鮮は海を隔てた隣国であり、軍事レベルで考えるならば目と鼻の先といっていいくらいだと思う。

 脅威に感じないわけがありません。アメリカに守られている状況のもと、そのアメリカと牽制しあっているわけですから、激しく揺さぶりあえば我が国日本が交渉のための餌食となり標的にされるのは間違い有りませんからね。

 そんな中でのICBM成功のニュース。
怖くてしかたありませんね。
 なんでも大陸弾道ミサイルとは、ユーラシア大陸と北米大陸など大洋をまたいで大陸間を飛行できる
陸上発射型の弾道ミサイルで、一般に射程が5500キロ以上のものを指すとされ、戦略核の運搬手段となる。米国、ロシア、中国が射程1万キロ以上のICBMを保有し、インドも開発中とのこと。

 今現在に至るまで、各国で開発競争が行われてきたという事実を知った時、わたしは本当にぞっとした。
もちろん政治的な意味合いが強いということは容易にわかることだが、それでも怖い。
 ましてや北朝鮮は、それを公にしてみせびらかしているわけである。普通に考えてみても今の世の中に通用するやりかたとはいえない訳である。
 いくら独裁政権だとはいえ、なんでも許される、好き勝手に采配をする国なんて北朝鮮のほかには見当たらない。
 すべてが、国のトップひとりに委ねられている状況下をどう思うか。
感情がすべてだとは思いませんが、個人の好き勝手に国を動かせるということはそういうことです。

 常に緊張の糸は張っているわけです。
それが切れた時、わかりますよね?どうなるか。

 今回のニュースはそれほどに事が大きかったということです。

 本当に国のために、民のために、未来のためにやるべきこと、やらなければいけないことは沢山あるでしょうに、政治的なことにしてももっと別のやりかたがあるはずなのに。

とにかく、最悪の事態にならないよう、発展していかないことを祈るしかありませんね。
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